パーソナルトレーナーの独立開業までにどんな経験が必要なのか? ビジネスとして事業を考える!

パーソナルトレーナとして独立開業するまでに、たくさんの経験を積んでおくことは大切です。だからと言って、パーソナルのセッション(レッスン)数をこなすだけで良いのか?という訳ではありません。

 
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先輩経営者と接する!パーソナルトレーナーの仕事に置き換えてみる

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パーソナルトレーナーとして独立すれば、個人事業主、法人代表問わず、立派な経営者です。その経営者1年生として、経営者の先輩と接することは、今後の売上にも大きく影響します。

 
給料をもらっている立場と、経営者とでは大きな隔たりがあります。この隔たりは、すべての権限が自分にあるか、ないかの違いです。経営というのは、すべてが自己責任となるのです。

 
これは、パーソナルトレーナーの先輩だけでなく、異業種の経営者と接することをお勧めします。

 
僕も、とある有名なベンチャー起業の社長さんと食事をしたことがあります。その時に言われたことは、「売上目標は絶対に守ってもらわないと・・・。売上があって会社が成り立ってますから。」とズバッと。その時の言葉がまだ脳裏に焼きついています。

 
最近は、ビジネスセミナーや異業種交流会が全国各地で行われていますから、懇親会にも参加すると何人かの経営者と会えるはずです。

 

プロとして必要なトレーニング指導能力を身につける

お客様から報酬を頂くからには、プロである自覚が必要ですし、トレーニング指導は素晴らしいものであることは当たり前のことです。パーソナルトレーナーを始めようと思った時点で、プロとしての備えがなければなりせん。

 
そのためには、解剖学や運動生理学、トレーニング学などを学ぶと同時に、マンツーマンのトレーニング指導をたくさん経験しておくことです。数は力なりで、100セッション(レッスン)以上のパーソナル指導を経験することをお勧めします。きっと自信もつきますし、指導力もアップします。

 

プロとして活躍しているパーソナルトレーナーのセッションを受けてみる

あとは、パーソナルトレーナーのセッション(レッスン)を受講してみることも必要です。どんな流れで指導をしているのか? どのタイミングで声かけをしているのか? どんな営業をしているのか? を体験を通じて勉強できる絶好の機会です。この経験は、その後のトレーニグ指導に必ず生きてくるはずです。

 
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フィットネストレーナーとして数多くのお客様と接する機会を作る

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パーソナルトレーナーの仕事は、1対1のマンツーマン指導と限定されたサービスです。そのため、1日に7〜8人のお客様と接するのが限界でしょう。

 
しかし、グループレッスンの場合、1回のレッスンで10〜30名くらいのお客様と接し、4回のレッスンで100名くらいの方に接する計算に成ります。お客様と接する濃度は、パーソナルトレーニングの方が濃いですが、多くのお客様と接する点では、グループレッスンに軍配が上がります。

 
なぜ多くのお客様と接することが必要なのかですが、それは世の中のニーズを把握できるからです。いわゆるマーケティングの基礎となるものですが、世の中のニーズが分からなければ、どんなサービスも空振り、予約が埋まらない・・・ということにもなりかねません。

 
独立開業の成功の鍵は、何と言っても「お客様がちゃんと来ていただけるか?」です。お客様がいなければ、売上が立ちませんから。

 

パーソナルトレーナーが1対多数のレッスンを行うことのメリット

多くのお客様と接することのメリットは何かと言いますと、間違いないく指導力のクオリティが高くなります。一度にたくさんの人を導くわけですから、自然に指導能力を養うことができるのです。

 
また、自分のことを知ってもらういい機会になります。「●●さんの指導は良い」となれば、今の時代、スマホでネット検索をしてあなたのことを探してくれるかも知れません。となれば、グループレッスンは立派な広告となります。まさに一石二鳥です。

 

グループレッスンを指導するにはどうすれば良いのか?

グループレッスンで指導の腕を鍛えるには、フィットネスクラブのスタッフとして働くことが近道です。フィットネスクラブでスタッフがレッスンを受け持つことが多くなっています。

 
または、自分で会議室を借りて教室を開催することも1つですし、カルチャーセンターの講師として活躍することも良いでしょう。

 
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パーソナルトレーニングと同じ、他にはない価値のあるサービスを受けてみる

パーソナルトレーニングは、他にはないサービスの1つです。自分でトレーニングするだけなら、フィットネスクラブに通えば良いことなのですね。自分ひとりでは解消できない何かがあるから、パーソナルトレーニングを受けているのです。

 
その何かを知るためには、他にはない良いサービスを受けてみることです。

 

新幹線のグリーン車に乗車して、サービスの価値の違いを体験する

例えば、新幹線のグリーン車です。「グリーン車は、高いじゃないですか!」と言われそうですが、パーソナルトレーニングも高いですよ、と僕は反論します。(笑)

 
なぜ、新幹線の指定席ではなく、わざわざグリーン車なのか? 移動するだけなら、指定席でも十分ですよね。しかし、このグリーン車の乗車体験だけでも、パーソナルトレーニングの価値を見出すヒントが出てきます。

 
僕も、大阪ー東京間を新幹線で移動することが多いです。行きと帰りのどちらかは、必ずグリーン車を利用しています。グリーン車には快適な座席や空間だけでなく、乗車している方々、乗務員の対応などを拝見していると、支払った価値があるなぁ〜と思っています。

 
つまり、サービスの価値がどこにあるのかを知ることができます。それをパーソナルトレーニングにも持ち込むのです。あなたのパーソナルトレーニングの価値がグリーン車、いや以上のサービスの価値となるように。

 

パーソナルトレーナーの独立開業までにどんな経験が必要なのか? まとめ

いかがでしたでしょうか? パーソナルトレーニングの独立開業までの経験として、先輩経営者の話を聞く、たくさんのお客様の指導をする、他にはないサービスを受けてみる、を話しました。

 
もちろん、経営の勉強の1つである、マーケティングや経理(簿記)の書籍を読んでおくことも必要です。読みやすい本からで良いでしょう。

 
すべての経験は、パーソナルトレーナーの独立開業に生きてきます。決して無駄なことは1つもありません。

 
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